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Snow Gear Collection 2020 vol.1 REXXAM「R-EVO S」

2020-06-19 (金) 15:00

 

スリムフィットをさらに明確に
シェル、インナーともにフィット感を高め、強くシャープなスキー操作を実現

 昨シーズンフルモデルチェンジした「REXXAM」の「R-EVO」シリーズ。それまでのブランドカラーでもあるブルーからネイビーへと一新された「R-EVO」シリーズは見た目だけでなく、ポジション設計、フィッティングなどあらゆる面においてリニューアルが図られ、多くのスキーヤーを驚かせた。2020-21ニューモデルの「R-EVO」シリーズはどのようなアップデートが施されたのか。それは競技向けのトップモデル「R-EVO S」のスリムラストらしさをより明確にすることで明らかとなった。


(左)肉厚に新たに設計されたロアフレーム。カカトから土踏まず部分のフィット感がさらに向上
(右)ポジション、フィット感をさらに高めてくれる新しい「BX-Hインナー」

 レースや技術選といった競技向けのトップモデル「R-EVO S」。スリムを表すSは文字通りスリムラストのモデルとなる。「R-EVO」シリーズの特徴のひとつともいえる、足幅に合わせて自動的にシェルが調節される「AUTO FIT」システムが用いられているが、ラスト93-96mm(170S、150S、130S)、93-97mm(120S、110S、100S、90S)とタイトな設計となっている。それでもなお「R-EVO S」のスリムラストらしい強さとシャープを実現するために変更されたのがロアフレームの肉厚設計だ。ロアフレームの立ち上がり部分の肉厚を増すことで剛性を高め、スキーへのよりダイレクトなパワー伝達へとつなげてくれる。さらにこの新しいロアフレーム設計により、カカトから土踏まずにかけてのフィット感が向上。ただ履いた感じがタイトになったというわけではなく、スリムラストらしさをパフォーマンスへとつなげ、クイックでシャープなスキー操作を可能にしてくれるという。


「R-EVO S」ラインナップ
価格:¥59,000~¥100,000+税 
フレックス:170、150、130、120、110、100、90 
ラスト:Auto Fit 93-96mm(170、150、130)/Auto Fit 93-97mm(120、110、100、90)
サイズ:23.0-28.5cm(170、150、130)/22.0-28.5cm(120、110、100)/22.0-26.5cm(90)

 さらにニューモデルの「R-EVO S」はインナーブーツ「BX-Hインナー」からもスリムラストらしさを感じることができるアップデートが施されている。まず、つま先部分を5mm長く、そしてふくらはぎ部分を5mm高く設計。スリムラストであるが、指先には少し余裕を持たせながらも、ふくらはぎ部分を高くすることで、サポート性能を向上している。また、「R-EVO」シリーズのコンセプトともいうべき、足の理想的な状態をブーツ内で再現するポジション、ラスト設計をインナーブーツにも採用。このことがわずかながらも生じるインナーブーツのずれを低減してくれるという。また、インナーブーツ外側のステッチを追加することで「AUTO FIT」性能をさらに向上させている。こういったことが、自然な足のポジション、状態をスキーブーツ内でも再現し、さらにフィット感を高めることでインナーブーツからも、シャープなスキー操作へとつなげるというコンセプトが表現されている。
 昨シーズンの登場からさらに進化をとげた「R-EVO S」。これまでのミディアムラスト「R-EVO M」との差別化をより明確にし、そしてそのパフォーマンス性能は格段に向上したといってもいいだろう。ジャパンブランドならではの細かな視点と技術が凝縮された「R-EVO S」。強く、そしてシャープな滑りを目指す技術志向のエキスパートスキーヤーには格好のモデルとして登場する。

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