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Goldwinソックス C3fitのブランドコンセプトはそのままバージョンアップ

2020-11-17 (火) 11:47


 

“カカトがきまる”ハイパフォーマンスからメリノウールの快適な履き心地まで
テーピングサポートが適切なアーチをつくり出す!
ブーツカスタムフィットの時代にあらためて見直したいソックス選び

 Compression(着圧)、Conditioning(調整)、Comfort(快適)3つの頭文字“C”から名付けられた「C3fit」。「GOLDWIN」社の高機能アンダーウェアブランドとして立ち上げられ、スキーはもちろんランニングなど幅広いスポーツジャンルで高い人気を得ていた。昨年「Goldwin」とブランドを統合。しかし、製品へのブランドコンセプトは変わらずにスキーに関しては、むしろ「Goldwin」ブランドとの相乗効果によりバージョンアップしているといっていいだろう。
 その「Goldwin」スキー用ソックスは「C3fit」のコンセプトがしっかりと継承されたもの。フラッグシップの「Kodenshi Winter Grip High Socks」はアスリート仕様のハイパーマンスモデルだ。


「Kodenshi Winter Grip High Socks」のテーピングサポート構造。足裏からアキレス腱につながるようにサポートすることで本来のテーピング効果を実現。同時にカカトのホールドも高まり、適切なアーチサポートを可能にしている。

 「Goldwin」ソックスが提唱する“テーピングサポート”。足裏の土踏まず部分をクロスするようにアーチをサポート。また、単純に土踏まず部分を持ち上げるのではなく、このモデルでは“横アーチ”もサポートしている。“横アーチ”が崩れていると、いびつに足が広がり、左右バランスが悪くなるなど、スキー操作、パワー伝達などに支障がでるといってもいいだろう。そのため、足の指の付け根部分を巻き込むようにテーピングサポートを施すことにより、“横アーチ”の崩れを防いでいる。そして、このテーピングサポートは足裏からつながり、アキレス腱の部分も覆うように施されている。足全体をしっかりとホールドすることで、本来のテーピング効果が発揮されるという。このことが、カカトのホールドと足裏のアーチが適切に働くことにつながり、ひざや腰への負担の軽減へとつながっている。


身体から発する熱を輻射して保温する「光電子®」素材。薄手ながらも自然な温かさが持続される

 見た目からも分かりやすいテーピングサポートは素材からそのこだわりが見てとれる。テーピングサポートの部分には特殊な糸が使用されており、最終工程で熱を加え、形を整える際に糸同士が固まることで、テーピング効果を強めている。しかし、他の部分はストレッチの効いた薄手の素材が使用されているので、メリハリも感じられ、エキスパートが大事にする足裏感覚にも優れた仕上がりとなっている。また、カカトやつま先部分には滑り止め効果のある素材が使用され、ブーツとのフィッティングがさらに高い次元で可能となっている。実際にテストしたトップスキーヤーからは「カカトがきまる!」というインプレッションも得られたという。これは滑り止めはもちろんだが、テーピングサポートによるカカトのホールドが大きな効果を発揮しているのだろう。“カカトがきまる”とはブーツとの一体感からすべてのスキー操作へとつながるスキーソックスとしてはシンプルで最高のインプレッションかもしれない。
 「Kodenshi Winter Grip High Socks」ハイパフォーマンスモデルのため、薄手の仕上がりとなり、寒さ、冷えということに不安を感じるかもしれないが、「Goldwin」独自の「光電子®」素材がそれを可能にしている。身体から発する熱を吸収し、輻射することで保温効果を発揮するこの素材により、薄手ながらもしっかりとした保温性を感じ取ることができる。


(上左)「Kodenshi Winter Grip High Socks」価格:¥4,200+税 カラー:全3色
(上右)「Winter Wool High Socks」価格:¥3,850+税 カラー:全3色
(下左)「Winter Wool Pile High Socks」価格:¥4,200+税 カラー:全3色
(下右)「Winter Support High Socks」価格:¥2,800+税 カラー:全4色
サイズはいずれもS(22-24cm)、M(24-26cm)、L(26-28cm)、XL(28-30cm)

 また、「Kodenshi Winter Grip High Socks」よりもソフトなテーピングサポートながらも、柔らかな履き心地と保温性のあるメリノウールを使用した「Winter Wool Hgih Socks」にも注目したい。その柔らかなメリノウールは履き心地だけでなく、生地表面の凸凹が少ない。そのためブーツとの一体感にも優れ、よりダイレクトな足裏感覚を得られるという。強いテーピングサポートによるコンプレッション効果が苦手なスキーヤーには1日中履いていてもストレスなく過ごすことができるだろう。このモデルを積極的に好むトップスキーヤーも多いとのことなので、競技レベルというわけではなく、テーピングサポートを求めるなら「Kodenshi Winter Grip High Socks」。ストレスのない柔らかな履き心地とダイレクト感を求めるなら「Winter Wool Hgih Socks」という選択でもいいだろう。
もちろん、保温性を重視した暖かなウールの厚手素材「Winter Wool Pile High Socks」。そして耐久性のあるナイロン素材の「Winter Support High Socks」など一般スキーヤーにもオススメのモデルはしっかりとラインナップされている。
 ブーツをどれだけフィッティングしても足とブーツをつなぐソックスがおざなりになってしまってはその効果も最大限発揮できないのではないか。パフォーマンスを求めるテーピングサポート。ストレスの少ない履き心地とダイレクトな足裏感覚。ブーツ、そしてスキーのポテンシャルを最大限に引き出す秘訣はソックス選びにあるのかもしれない。

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