先着30,000名 8スキー場で使える小学生以下シーズン券が無料

　長野県「白馬八方尾根スキー場」「白馬岩岳スノーフィールド」「つがいけマウンテンリゾート」「鹿島槍スキー場」「竜王スキーパーク」「菅平高原スノーリゾート」。岐阜県「めいほうスキー場」宮城県「みやぎ蔵王えぼしリゾート」群馬県「川場スキー場」「オグナほたかスキー場」と全国10カ所のスキー場を展開する「日本スキー場開発（NSD）」（以下NSD）。 　
　そのNSDがひとりでも多くの子どもたちにスノースポーツに触れるきっかけづくりをサポートする「NSDキッズプログラム」の申込み受付がスタート。
　「NSDキッズプログラム」に申し込むと、小学生以下の子どもを対象にNSDが運営する8つのスキー場（めいほうスキー場、つがいけマウンテンリゾート、白馬八方尾根スキー場、鹿島槍スキー場、菅平高原スノーリゾート、竜王スキーパーク、みやぎ蔵王えぼしリゾート、オグナほたかスキー場）でシーズン券が無料（＊カード発行料金1,500円が応募時に必要）となる。

　また、上記8つのスキー場にてスキー、スノーボードセットのレンタルが50%オフとなる特典も用意されている。成長も早く、毎年のようにサイズが変わってしまう子どもの用具を買いそろえるのは大変。これはうれしいサービスだろう。
　このように子どもに優しいサービスが満載の「NSDキッズプログラム」。先着30,000名、申込みは11/30（水）までとなっている。スキーやスノーボードを通じて雪上で遊ぶというのは子どもにとっては貴重な体験。世界を見渡してみても、日本というのは豊富で良質な雪に恵まれた特別な環境。その環境にいるのだから雪に触れる、雪と遊ぶという体験は大人ができるだけサポートしてあげたい。今シーズンは「NSDキッズプログラム」を通じて、子供と一緒に思いっきり雪の上で遊んでみてはいかがだろうか。

申込ほかNSD（日本スキー場開発）はコチラから