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2023全日本スキー選手権大会 アルペン競技、女子SL!

2023-04-02 (日) 7:38

2023年3月28日、北海道の阿寒湖畔スキー場で「第101回全日本スキー選手権大会 アルペン競技 技術系種目」女子SLが行われた。前日、降雪によって中止なったこの種目は、翌日、男女同日開催となった。

前日の降雪は正午にはあがり、その後、スキー場や大会スタッフ、コーチ陣などにより水が撒かれ、放射冷却も手伝って、朝にはビッシリと締まったバーンとなっていた。しかし、真っ青に晴れ渡ったこの日は、気温がグングン上昇。時間と共に雪の状況が変わる難しいコンディションとなった。

そんな中で1本目トップは、昨年、惜しくも準優勝となった、前田 知沙樹選手(株式会社村瀬組)が初優勝を目指し堂々の滑りを見せた。2位には、自身4年ぶりの国内レースだという安藤 麻選手(日清医療食品)が入り、3位には昨年夏、急な引退表明をし今季途中から復帰した、水谷 美穂選手(日本体育大学)が続いた。

男子と同時開催となった、2本目はスタートが昼過ぎとなり、気温上昇により荒れたバーンが選手たちを苦しめた。そんな中でも結果を残したのは、現ナショナルチームや、元ナショナルチームの選手たちだった。

結果は、1本目12番スタートから3位に食い込んだ、元ナショナルチームの水谷 美穂選手(日本体育大学)がそのまま3位をキープ、2位には現ナショナルチームの安藤 麻選手(日清医療食品)がラップを叩き出す圧巻の滑り。しかし、元ナショナルチームの前田 知沙樹選手(株式会社村瀬組)には0.38秒届かず、前田選手が2本目2位タイムで逃げ切り、初優勝を飾った!

昨年、見事初優勝を飾り、その後W杯にも出場していた。蓮見 小奈津選手(デンソー北海道)は、1本目の遅れを取り戻すため果敢に攻めた結果、一度コースを外れるなど大きくタイムロス。結局、24位で選手生活にピリオドを打った。

SL女子上位6名の滑りとコメントのダイジェスト映像

大会結果はこちら

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