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CASIO 「PRO TRECK Smart WSD-F30」Vol.2

2019-01-25 (金) 17:02

アウトドアスポーツに特化したスマートウォッチ
アプリとも連動し、ウィンタースポーツのマストアイテムとなるか!? 

 2019年1/18(金)CASIOからアウトドアスポーツに特化したスマートウォッチ「PRO TRECK Smart WSD-F30」(以下WSD-F30)が発売された。すでにさまざまなメーカーからスマートウォッチはラインナップされ、スポーツに対応したものもある。その中でこの「WSD-F30」がスキーやスノーボードといったウィンタースポーツにとってマストアイテムとなるか!?いち早く試す機会を得たので、競技といったコアスキーヤーからレジャースキーまで幅広く、どういった使い方がいいのか探ってみることにした。


山岳エリアに入るのであれば地図の携行は必須だが、「WSD-F30」ならば手元で簡単に位置情報を確認することも可能だ。

スマートウォッチfor アウトドアスポーツ
 前述スマホ用アプリ「Ski Tracks」との連動はもちろんだが、時計本体としての機能も見逃せない。「WSD-F30」では地図をそのまま時計に表示させることが可能。GPS機能を活用し、自身の現在地を表示させることも可能であるし、電波の入らない山岳エリアにおいても、あらかじめダウンロードしておくと、地図を表示させることができる。さらに現在地周辺の気象状況をアニメーション表示させる機能も有している。急激な天候悪化による遭難という事故がこれにより防ぐことができるかもしれない。これらはゲレンデでの使用というよりもバックカントリーのフィールドにおいて安全性を確保するアイテムがひとつ増えることになるだろう。(ただし、時計というギアの物理的な条件により、表示させる画面の大きさには限界があり、地図や他GPS機器を持っていかないという判断にはならないだろう)
 また、「CASIO MOMENT LINK」という機能を活用すれば、パーティを組んだ仲間の現在地やLINEなどのメッセージを画面上に表示させることができる。


オプションのバンド「WSA-BX1」を使用すると、ウェアの上からでも無理なく装着可能。メッセージなどの確認にも便利だ

たとえば、グループや家族でスキーやスノーボードに行った際、どうしてもそれぞれのレベルなどによって分かれて滑ることもあるだろう。スマホを取り出して連絡を取り合うよりも、「先に休憩してるよ」「○○時に△△レストランで集合しよう」「山頂が晴れてきたから上がってきなよ!」などのメッセージを共有することにより、楽しさも広がるだろう。
「WSD-F30」では、ウィンタースポーツをする上でも使いやすいようにウェアの上からでも巻くことが可能なオプションのクロスバンドが用意されている。これならば、いちいちグローブを外したり、ウェアの袖を捲ったりといった動作をすることなく、スムーズに表示内容を確認することができる。
 日々、進化していくデジタル社会。利便性、安全性の向上や楽しさの広がりと、アウトドアスポーツにとっても、その恩恵は計り知れないだろう。


CASIO 「PRO TRECK Smart WSD-F30」
カラー:ブラック、オレンジ、ブルー3色
メーカー希望小売価格:¥61,000+税
 
オプションクロスバンド「WSA-BX1」
カラー:1色
メーカー希望小売価格:¥5,000+税

ただ願わくば、スキーやスノーボードをしている時は、仕事や都合の悪いLINEやメッセージのみ、自動的に感知して表示させない!という機能はないものか。せっかく雪山という大自然の中で遊んでいる時、通知が来て確認してみると、面倒くさい、今は見たくないなどのメッセージだった!それを想像しただけでもがっかりだ!ユーザーはいつでもわがままである。そのわがままが、さらなる技術革新につながると信じて、今シーズンは「WSD-F30」をフル活用して思いきり冬を楽しもう。
 
詳細な商品仕様などはコチラから
 
「Ski Tracks」 iOSはコチラから Androidはコチラから
 
撮影協力:たんばらスキーパーク

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