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Snow Gear Collection 2020 vol.1 VÖLKL「RACETIGER」

2020-07-13 (月) 18:01

 

アスリート仕様のSL PRO、GS PROはレーシングプレート搭載
カーボン内蔵のSCは軽量で幅広いスキーヤーに扱いやすいモデル

 「VÖLKL」が国内の基礎シーンを想定して特別にラインナップしている「RACETIGER」シリーズ。2020-21ニューモデルはシリーズ名から”DEMO”が外れ「RACETIGER」となる。レーシングモデルと区別がつきにくいかもしれないがレーシングモデルは「RACETIGER WC」という名称に変更される。
 その「RACETIGER」シリーズの2020-21ニューモデルのトピックスは大きく2つ。ひとつめはショート、ロング系のそれぞれのトップモデルが細分化された。ロング系の「RACETIGER GS」ショート系の「RACETIGER SL」。昨シーズンからのラインナップは健在ながら、技術選に出場するようなレベルのアスリートに向けてさらにワンランク上のモデルがラインナップされた。それが「RACETIGER GS PRO」と「RACETIGER SL PRO」。スキーの構造そのものは通常モデルと同様だが、PROの2モデルにはレーシングモデルに使用されているものと同じプレートが搭載される。またPROの2モデルはエッジの仕上げもレーシングモデルと同様の角度に仕上げられている。これらのことにより、PROの2モデルはまさにレーシングモデルといってもいいほどのキレや加速感を実現している。パワーや技術が備わったアスリート向けの仕上がりは、その名のとおり“PRO”モデルとなっている。


上から
「RACETIGER GS PRO」価格:¥130,000+税 サイズ(R):175(18.3)180(19.4)185(20.6) サイドカット:114-69-97
「RACETIGER SL PRO」価格:¥130,000+税 サイズ(R):165(12.6) サイドカット:127-68-103
「RACETIGER GS」価格:¥137,000+税 サイズ(R):170(17.1)175(18.3)180(19.4)185(20.6) サイドカット:114-69-97
「RACETIGER SL」価格:¥137,000+税 サイズ(R):150(10.2)155(11.0)160(11.8)165(12.6)170(13.4) サイドカット:127-68-103
「RACETIGER SC CARBON」価格:¥120,000+税 サイズ(R):155(11.3)160(12.1)165(13.0) サイドカット:123-70-103
*「GS PRO」「SL PRO」はビンディングとWORLDCUP PC INTERFACE別売

 また「RACETIGER」シリーズは技術選などのアスリートばかりに目を向けているわけではない。「RACETIGER SC CARBON」の登場がもうひとつのトピックス。
 モデル名からも分かるように芯材にはカーボンが使用されているため、まずなんといってもその軽量感が印象的だが、「VÖLKL」スキーに用いられている「3Dグラス」テクノロジーにより、足元はしなやかながらも、トップとテールには適度な張りをもたせ、しっかりとしたグリップ力やキレといったところをサポートしてくれる。また「3D UVO」により、衝撃吸収にも優れ、軽量モデルにありがちな板のバタつきという不安を感じることはないだろう。サイズも155、160、165cmと女性や、小柄な日本人に適した展開となっている。「RACETIGER SC CARBON」は軽量のカーボン素材が適度なトーションを保ちつながら、そこまでパワーを必要とせずに優れた操作性を感じ取ることができ、女性やシニアにも扱いやすいモデルといえそうだ。もちろん、中上級やテクニカル志向のスキーヤーでも満足のポテンシャルの高さで、対象、レベル、志向などを幅広く網羅するオールラウンドモデルとなっている。
 アスリート仕様のトップモデルから、軽量で操作性の高いオールラウンドモデルまで。日本のさまざまなスキーヤーを想定してラインナップされた「RACETIGER」シリーズ。それぞれの志向や技術に合ったモデルがワンランク上の滑りを可能にしてくれそうだ。
 
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